結露が怖い本当の理由|あなたの家の壁にひそむ恐怖の住人|WELLNEST HOME創業者 早田宏徳が語るシリーズ④

低燃費住宅(現・WELMEST HOME)創始者・早田宏徳が語るシリーズ第四弾の動画です。
「低燃費住宅」への想いが詰まっています。

ぜひご覧ください!

アトピーやアレルギー持ち患者さんも、WELLNEST HOMEに住みはじめてから、アトピー、アレルギーが軽減したり楽になったりするという話を聞きます。

この動画では株式会社WELLNEST HOMEの創業者である早田宏徳(そうだひろのり)がアトピーやアレルギーの要因とも考えられている「家の中の空気」をどうデザインするかについてお話しています。

空気がキレイな家には、アレルギーの原因となるダニ、カビが繁殖しません。

ダニ、カビの繁殖を抑えるならば、壁の中に結露ができないようにしなければなりません。 壁の中の結露を防止し、カビ、ダニの繁殖しない家づくりの3つの条件「気密」「断熱」「調湿」について解説します。

気密、断熱、調湿の詳細を知りたい方は、Wellnest Home公式サイトの「家づくりラボ」を合わせてご覧なっていただけると、より理解が深まります。

■「気密」に関連する記事 「気密性」が必須な8つの理由【高気密・高断熱はハウスメーカー任せではダメ!】
https://wellnesthome.jp/242/

■「断熱」に関連する記事 快適な家づくりを成功させる秘密は「断熱」にあり https://wellnesthome.jp/198/

■「調湿」に関連する記事 湿度を快適に維持する家づくり3つの条件 https://wellnesthome.jp/2213/ 株式会社WELLNEST HOME(ウェルネストホーム)の創業者である早田宏徳が他の動画で解説していますので、ご覧ください。 また、公式サイトでも思いや情報を公開していますので、合わせてご覧ください。

▼WELLNEST HOME公式サイト https://wellnesthome.jp/

▼本文(文字起こし)
結露が怖い本当の理由|あなたの家の壁にひそむ恐怖の住人 冬、結露という状態が起きます。ガラス窓にビシッとつきますよね。

これは拭けばいいんです。

下の木は腐ったりしますけど拭けばいい。

ただし、壁の中に隙間があるところで 暖かい空気と冷たい空気が触れ合ったら結露するんです。

なので壁の中の結露を止めてあげないと勝手に空気が入れ替わって勝手に結露して、 壁の中がカビだらけになります。

そしてそのカビを食べている連中が残念ながら ヒョウヒダニ、コナダニというですね。

人間の目には見えない小さなダニがものすごく繁殖します。

そしてそのダニを食べているタチの悪い連中がマダニ、イエダニという大きなダニです。

このマダニ、イエダニが私たち人間にとって大敵で、 ハウスダストと言われるちりが空気中に見えます。

これを知らず知らずのうちに吸って、ダニアレルゲンと言うんですけど、 アトピー、アレルギーの原因になっているのではと言われています。

ダニアレルゲン、ダニを無くしたいんです。

実はダニは1匹で2ヶ月くらいの寿命しかないんですけど、 1日400個くらい卵を産み落としますのでとんでもない倍々ゲームで 何千、何万と1匹いたら繁殖していきます。

そのダニが、恐ろしい話ですが数千万くらい家1軒にいると言われているんですね。

そしてそのダニが繁殖する原因がカビなので、 カビを止めると実は家の空気はかなり綺麗になる。 カビを止めるには気密です。

あとは別で説明しますが、断熱の仕方なんですね。 気密と断熱をしっかりすると空気は綺麗になります。

結果、気密が取れているので温度も暑くなったり寒くなったりしなくなります。

こちらも別で説明しますが気密が取れていると音も入ってきません。

そして別の動画で何度も言っていますが材木を腐らせない。

これも木を腐らせないために結露を止めたいだけなので、 結果的に気密と、「調湿」と私たちは呼んでいるんですけど 湿度コントロールがきちんとできている住宅だったら、 快適になるし、木の匂いしかしなくなるしあとカビ臭い匂いもしなくなるんです。

なので気密をしっかりとって、私たちは実は北海道基準が 床面積1平方メートル当り2平方センチメートル以下でしたら 性能がいいと言われているんですけど、 家1軒で100平方メートル、33坪の家でしたら 200平方センチメートル、13センチ真四角くらい。

このくらいの穴が空いているのが北海道の家なんですけど 私たちの家は今全棟測定していますがその10分の1、 0.2平方センチメートル。

なので家全体で20平方センチメートルですから 4センチ真四角とかそのくらいしか穴が空いていない。

そして残念ですが、関東とか大阪、東京、名古屋 もしくは九州で建てられている家は、測定不能。

5.0とか8.0とか、そのくらい大きな値なので私たちの会社の50倍とか 穴が空いていますので、当然コントロールできないわけです。

これは残念ながら大手ハウスメーカーさんでも結構厳しいです。

そしてそうやってきっかり気密をとってしっかり断熱をして、 そして湿度もコントロールできて、それを作った時だけではなくて、 40年後も50年後も性能を維持できるかどうかがすごく重要です。

それさえやっていただければ家は長持ちするし、 空気も綺麗になるし、温度差も無くなるし、健康になるしと。

カビもダニも発生しないからアトピー、アレルギーの患者も 軽減したり楽になったりすると思いますし、 その辺は今国の方とか病院と研究していますので また証拠が出せる時になったら出したいと思いますけど、そんなこともやっております。

あと、湿度の話をちょっとだけお話ししたいんです。

調湿の話です。

こちらは今撮影しているモデルハウスの洗面所とトイレとお風呂が つながっているところにきました。

これはなかなか動画では説明しにくいので、ぜひ体感して欲しいんですけど お風呂の中でシャワーを浴びて扉を開けた時、当然湿度が移動して、洗面所の鏡が ふわっと曇ったりすると思うんです。

このモデルハウスに泊まっていただくときはそれが起きません。

あとトイレで用を済ませたとき、匂いがこもるんじゃないか と思われるんですが、匂いもしません。

実はこれは壁の作り方だったり床が無垢材だったり、 壁の中の説明は別で差し上げますが壁の中も湿度を 瞬間的に吸ったり吐いたりする、私はバッファと呼んでいるんですけど、 調湿能力が非常に高い作り方をしていますので 湿度のコントロールも容易にできるようになっています。

これは口で言うよりも、ぜひ夏とか冬に泊まっていただくのがいいかと思います。

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